先日からRustをプレイし始めまして、中々面白いゲームだと感じています。
ただ、PCゲーム、特にサバイバルゲームをしたことが無い方々が、いきなりソロプレイで生き残るには、やや敷居が高いんじゃないかと。
そこで、これから数回に分けて、脱初級者のためのガイドを連載してみます。
記念すべき第1回は「サーバー選び」についてです!
最初の選択:ロビー画面で直面する「サーバー」の壁
SteamなどからRustをインストールし、いざプレイを始めると長めのロードの後にいわゆるロビー画面が開きます。
ここでまず直面するのが、膨大な数のサーバーリストです。
サーバーはいくつかカテゴリ別に分かれていますが、初心者がまず知っておくべきは「開発会社のFacepunch公式(オフィシャル)サーバーか、それ以外のコミュニティサーバーか」という違いです。
なぜ公式サーバーは避けるべきなのか?
「公式なら安心だろう」と思うかもしれませんが、実は初心者に公式サーバーはおすすめしません。その理由は主に以下の2点です。
- 管理体制のタイムラグ: チーター(不正プレイヤー)への対処が遅い、あるいは実質的に放置されていることがある。
- 猛者と大人数の集落: ベテランの多人数グループが多く、初心者がソロで生き残る隙間が少ない。
初心者が選ぶべきサーバー「3つの条件」
ゲームを始めたばかりの方は、まずは操作や建築の練習のつもりで、以下の条件を満たすサーバーを選ぶのが無難です。
- 「コミュニティ(Community)」サーバーから選ぶ
- Pingが低い(目安として50〜100以下)
- 接続人数が少ない(数十人程度)
1. 有志が管理する「コミュニティサーバー」
コミュニティサーバーは、一般のプレイヤーやグループが独自に立てているサーバーです。管理者がアクティブに監視していることが多く、チーターへの対応も公式より早い傾向にあります。
2. 快適に動ける「低いPing」
Pingとは、通信の応答速度のことです。この数字が低いほどラグ(遅延)が少なくなります。
Pingが高いサーバーを選ぶと、アイテムが拾えなかったり、敵がワープして見えたりと、まともにプレイができません。なるべくPingが緑色で表示されている、数字の小さいサーバーを選びましょう。
3. まずは「人数が少ない」環境で練習
Rustにおいて「他のプレイヤー」は最大の脅威です。接続人数が多めのサーバーでは、右も左もわからないまま歩いているだけで、あっという間に他プレイヤーに撃ち殺されてしまうなんてことが往々にしてあります。
まずは人が少ない過疎サーバーで、資源の集め方や拠点の建て方を覚えるのが脱NOOBへの近道です。
「JP」「JAPAN」サーバーの現実と心構え
サーバーを探していると、「JP」や「JAPAN」といった名前がついているサーバーを見かけると思います。
日本人プレイヤーだけとは限らない
サーバー名に「JP」と含まれていると、「日本人プレイヤーばかりでチャットも通じるかなー」と勘違いするかもしれませんが、実際には中韓など海外のプレイヤーも多数接続しています。(地理的に近く、彼らにとってもPingが低くて遊びやすいためです)
Rustを生き抜くためのマインド
言葉が通じず、意思疎通が図れないことも日常茶飯事ですが、Rustはそういうゲームです。割りきってください。
言葉を交わすよりも、まずは自分の身と拠点を守ることに集中しましょう!





