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【FF14】シールロック中にアライアンスチャット指示を出す上手いなと思った人の特徴とか

前回は、試合全体の勝ちパターン負けパターンをまとめました。
今回は、前回の投稿でも触れていたアライアンスチャットで指示を出すプレイヤーについてです。

大前提。アライアンスチャットで指示出しを行うメリットデメリット

メリット
デメリット

チャット指示出しの勘所

指示出しが上手いと感じるプレイヤーの指示には、次の3点が共通してありました。

納得感

フロントラインに参加するプレイヤーは、ほとんどの場合で野良プレイヤーが多数混ざる。
これは、大抵の場合で、目的は同じ方向を向いているけど、他人同士であるということ。

他人を動かす最低ラインが納得感であって、シールロックにおいて
納得感の根源は”勝てること””気持ちいいこと””不快でないこと”などが当たると私は思う。
指示の内容が理解でき、妥当で、いわゆるいけそうな雰囲気を醸し出し、さらに攻撃的な文面ではないことが肝要。

スピード

シールロックの戦場は常に変動するため、時間との勝負。
戦場の空気を読んで、1秒でも早く指示を出した方が有利であることに疑いをかけるプレイヤーはいない筈。
指示の出し手には、常にマップを見、リスの状態、プレイヤーの動きの情報を取得し続けることが求められる。

柔軟さ

9割以上の試合で自国に挟撃の刃が向けられるが、この刃を受け流してダメージを低減させることが勝利につながりやすい。
時には定石から外れた動きを指示して、アライアンスを守ることが必要となってくる。

よく見かけるチャット内容や戦術

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