1日のビュー数が100を超えても大したことがないという独り言

今日、過去の遺産であるCardWirth関連を除いたプレビューが初めて100を超えました。
ブログを続けていく上で1つの目標、そして通過点にようやく到達でき、それなりには嬉しいのですが、アクセスの内情としては実はそれほど大したことが無いんですよね。

なぜ大したことが無いのか

プレビューが100を超えたと言っても、中身があるであろうアクセス数は現状で40%程度です。クローラーを追加で除外したり、一部国外からの機械的なアクセスをはじいていても、です。

*ここでいう中身のあるアクセスは、GoogleAnalyticsのレポートと単純な訪問者数および閲覧ページを鑑みての推測から凡その数値を出しています。

とはいえ…

継続は力なりと言いますがその通りで、中期的に見てアクセス数は右肩上がりになっています。
これはクローラーであろうアクセス数は勿論ですが、Google検索等からの流入も確実に増えているからと見ています。

最も人気のあったページは

現時点でCardWirthを除く人気のあるページNo.1は
UnityとAndroidネイティブの連携:JavaClassの呼び出しでした。