WordPressテーマOmegaのタイトル下に検索フォームを付けるには

このサイト、未知の路はブログというよりも私の備忘的役割が強い。
今はまだ投稿数が少ないけど、既に次へボタンを押さなければ目的の投稿へ辿りつけなくなっていたりして、検索フォームを先んじて付けてみました。

どこに付けるか

検索フォームを付けるにあたって、私の使いやすさを第一にしたくて。

はじめサイドバーに追加しようとも考えたのだけど、未知の路を閲覧中にウィンドウ幅を狭めたり或いはスマホから閲覧すると、サイドバーの配置が投稿の下になってしまう。
次に考えたのは、メニューバーの中に加えること。だけど、これも同様の理由で却下しました。

結局、デザインを害する気はしたけどタイトル下に目立たないよう付けることに。

検索フォームのコーディング

付ける場所を決めたので、検索フォームをHTMLタグでコーディングした。

とてもシンプル。あとはheader.phpに挿入すれば終わり…なはず。

思わぬ落とし穴

未知の路のWordPressテーマにはOmegaを使用していて、このheader.phpの適切な箇所に上記コードを挿入するだけだと楽観していたのが悪かった。
このOmegaというテーマはサイトのレイアウトを見るとわかりにくいけど、ヘッダがメニューバー部分、bodyのヘッダがタイトル部分に割り当てられているんです。まずこれに気が付くのに少し時間を取られました。

そしてさらなる落とし穴だったのが、header.phpを見てもdo_action(‘hogehoge’);が羅列していたことです。

はっきり言って、アクション関数とかフックとか引数に入っているものがどこに定義されているとか、私は全く知らないんだよ!
ここで、「もうサイドメニューでも良いかな…。」って一瞬面倒くさくなりました。けど、諦め症なのは良くないのでもう少し頑張ってみることにしました。

テスト文字埋め込み、do_action()とは

まず、テスト文字を埋め込んで何がどの部分を出力しているのか調べ、どうも
do_action( ‘omega_header’ );の部分が怪しいということはわかったけど、phpタグで区切ってもダメ。

そもそもdo_action関数が何かを調べるべきな気がしてきたのでリファレンスを探しました。
do_action()のリファレンス

要は、引数に入っている名前の関数がどこかに定義されていて、それを呼び出しているだけ。
名称から間違いなくテーマOmegaに関連するものということは察せたので、Finderのディレクトリ配下検索をすると core.php header.php hooks.php wraps.php の4ファイルがヒット。
この中で、現時点で調べていたheader.phpは除外して中身を見てみると、hooks.phpが当たりでした!

hooks.phpに追記修正

のecho omega_apply_atomic( ‘site_title’, $title );でタイトル部分を出力していて

ここでヘッダアクションとして追加していました。

あとは簡単で、タイトル部分を出力した直後にタグを入れればok。

 

修正後

undertitle_form

残る問題

そのまま親テーマを修正してしまったので、子テーマにわけないといけない…。
あと、やっぱりデザイン的にどうにかしたい。ボタン押したらテキストエリアが開くとか?